大雪と突風及び落雷に関する兵庫県気象情報 第4号
平成26年12月 6日22時55分 神戸地方気象台発表

(見出し)
北部では、7日昼前にかけて大雪が続く見込みです。大雪による災害に十分
注意してください。また、竜巻などの激しい突風や落雷に注意してくださ
い。

(本文)
 兵庫県では、強い冬型の気圧配置が続いています。引き続き北部では雪雲
が流れ込み、断続的に雪が降っています。
 このため、北部の大雪は7日昼前にかけて続くでしょう。南部の山地でも
積雪となるところがある見込みです。
 また、北部では7日昼前にかけて、大気の状態が非常に不安定となるでし
ょう。

[雪の実況]
 6日22時現在の気象官署及び地域気象観測所での積雪の深さ(速報値)
は、主なところで、
  香美町兎和野高原  16センチ
  香美町香住     12センチ

[雪の予想]
 6日21時から7日21時までに予想される24時間降雪量は多いところ
で、
  北部    25センチ
  南部 山地 15センチ
  
[防災事項]
 積雪や路面凍結による交通障害、農作物の管理、電線や樹木への着雪に十
分注意してください。また、強風、高波、雪による見通しの悪化にも注意が
必要です。
 竜巻などの激しい突風や落雷に注意してください。発達した積乱雲の近づ
く兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。